|
コスト削減の「分離発注」のはずが、思わぬ誤算。トラブル回避のためにも解体+原状回復工事の一式請負がベストです。 |
お施主様はつい解体工事とその後の原状回復工事(内装仕上工事等)を分けてお考えがちになるようですが、ちょっとお待ち下さい。内装工事(クロス、塗装、床工事等)はよくある事ですが、解体工事となると以外にビルオーナー様も経験は少ないようです。
そのため、解体工事に関する知識も少ないため、解体工事後のリフォーム工事と分離発注された場合、想定外の諸問題(分離発注の為、2度にわたる段取りや打合せ、業者間の調整、近隣対策など)に手間取ったという話をよく耳にします。できればトラブル処理や責任の所在の面からも一貫したシステムを持つ専門業者に依頼する事が望ましく、しかもコストダウンにつながるのです。
弊社は、お施主様をわずらわしい分離発注から開放するべく、解体から原状回復工事まで一貫した一式請負工事を責任を持って行なっております。 |
▼写真はクリックで拡大 |
ホルムアルデヒドを含まない建築材料での内装仕上げ |
また近年顕著化している、「シックハウス症候群」(建材・塗料などから発生するホルムアルデヒドなどの揮発性有機化学物質による室内空気汚染によって引き起こされる病気や症状)についても深刻に受け止め、ホルムアルデヒドを含まない建築材料による内装の仕上げを徹底しております。 |